19歳でデビューし、タレント業やファッションディレクターとしてマルチな才能を発揮してきたモデル・梨花が手掛ける7年ぶりとなる書籍「わたしのユリイカ」と「What I’m doing 私がしていること73こ」が2022年7月22日(金)に発売されることが発表されました。
「わたしのユリイカ」「What I’m doing 私がしていること73こ」2冊を通して“今、思い感じていること”を全て詰め込み、一つの作品として仕上げられたという本作。全編梨花本人による執筆と責任編集によるモデルのライフスタイルブックとなっています。
本作は、いかなる状況に置かれようとも常に前を向き、力強く突き進んできた梨花のこれまでの自身の半生のなかで「大切にしてきた言葉」や「自身の思想」や「感じてきたこと」を全て詰め込んだ書籍、そして、年齢を重ねても自身のマインドを整え美しく生きていくことを追求し続け、モデルとして長年、多くの女性たちの“憧れの存在”として、第一線で活躍し続けることについての秘訣や自身が日頃から実践していることなどを73ヵ条に集約した「美容の自書」となっています。
このたび本作2冊それぞれの表紙のほか、特別に厳選された収録ページなど全12点のスチールと収録内容についての詳細情報が解禁され、また、専用ブックケースの発売が決定したとのこと。すでに本作の特設サイト他、各ECサイトにて販売予約の受付がはじまっています。
さらに、発売を記念したイベントを7月22日(金)発売日当日に東京にて開催予定。7月30日(土)には大阪でも開催予定となっています。
■Information
「わたしのユリイカ」
発売日: 2022年7月22日(金)
価格: 1,980円(本体1,800円+税)
サイズ: A5変形
ページ数: 104ページ
ISBN: 978-4-910528-15-1
発行: SDP
梨花が本当に伝えたい言葉と、かけがえのない日常を切り取った写真で構成。49年の人生の中で幾度と現れた自分の目の前に立ち開かる「壁」。
その度に、日々の小さなリセットや、時には新たなチャレンジを何度も繰り返しながら、モデル・梨花として、母として、そして1人の人として、手探りで前進してきた道のり。
取り繕った言葉ではなく、梨花自身が体験してきたことから生まれた言葉を集めた本書は、日々の生活で悩んでいる人にそっと寄り添える1冊です。
収録内容:
【1章】What am I/気づき/それくらいでいい/大切なこと
【2章】少しでも生きやすく心地良く/心のモヤモヤ/理想と現実/お弁当生活がもたらした小さくて大きな幸せ/私をお母さんにしてくれる場所/何故ハワイだったのか……/子育て
【3章】欠点と美点の背中合わせ/自分らしさとはなにか/今までそしてこれから
あとがき
「What I’m doing 私がしていること73こ」
発売日: 2022年7月22日(金)
価格: 1,980円(本体1,800円+税)
サイズ: A5変形
ページ数: 208ページ
ISBN: 978-4-910528-16-8
発行: SDP
自分を好きでいてあげるためにしてきた73この美容自書。
“わたしのユリイカ”では「日常を整え、心地よく・楽しく生きる」ということをテーマに構成し、本書ではそこからさらに「美しく、健康で、自信を持って生きてく」ために、梨花が普段から取り入れ、行っていることを自身の表現でまとめた自書です。
年齢とともに自分自身を受け入れつつ、美しさを保ち続ける「今」の梨花だからこそ伝えられるあらゆる角度から見いだした「美しいとはなにか?」を説いています。歳を重ねながらもいつまでも美しく健康でありたいと願うすべての女性に読んでほしい1冊。
収録内容:
まえがき/日々の習慣/暮らしと美意識/食事の知恵/心のほどき方/美しさを整える/健康のおはなし/呼吸とリセット/私のつぶやき/用語解説
「わたしのユリイカ」「What I’m doing 私がしていること73こ」ブックケース
発売日: 2022年7月22日(金)
定価: 2,200円(本体2,000円+税)
サイズ: 天地217mm×左右130mm×奥行28mm
「わたしのユリイカ」「What I’m doing 私がしていること73こ」の「自分らしくシンプルに生きる大切さ」 を綴った2冊の本をまとめて収納できるブックケース。
梨花 書籍「わたしのユリイカ」「What I’m doing 私がしていること73こ」 特設ページ: https://lp.mailivis.jp/rinka_book.html