OKWAVE Stars Vol.612は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ジャパン・プレミアのレッドカーペット・イベントの模様をお送りします。
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■登壇者：エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストーン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ（監督）、デイビッド・ヘイマン（プロデューサー）、DAIGO（宣伝大使）
Q ご挨拶をお願いします。
A
エディ・レッドメインコンニチハ！皆さん、僕は日本に来られて本当にワクワクしています。日本が大好きなんです。皆さんもそうだと思いますが僕たち出演者全員も「ハリー・ポッター」のファンです。でも、皆さんはこの映画を観てぜひ「ファンタスティック・ビースト」のファンになってください！
この作品で一番ワクワクしたのはJ.K.ローリングの作品にはいろいろな要素があることです。スリラー、ロマンス、コメディ、もちろん温かいハートの部分も。これが彼女の作品の特徴だと思います。
キャサリン・ウォーターストーントウキョウダイスキ～！スタッフ、キャストの全員が美しく優しく献身的で、その中の一人でいられることを光栄に思っています。
アリソン・スドルトウキョウ、マホウ？日本に来ることが少女の頃からの夢でした。夢が叶って嬉しいです。私たちもみんな「ハリー・ポッター」のファンだったので、気持ちを込めて作りました。皆さんもぜひ楽しんで観てください。
ダン・フォグラーコンニチハ！トウキョウ・イズ・ソー・グッド！来日楽しませていただいています。この映画への出演は宝くじが当たったような気持ちです。今日みんなに会えることも星にお願いしていたので会えて嬉しいです。
デイビッド・イェーツ皆さんののJ.K.ローリングの世界への愛をしっかりと感じています。私たちも同じ気持ちです。J.K.ローリングの世界に情熱と愛を持っている日本の全ての方とこの映画を分かち合いたいです。
デイビッド・ヘイマンコンニチハ。今回ダンのキャラクターはマグル、アメリカではノー・マジと言いますが、僕も日本に来る時はいつもノー・マジのように、魔法の世界に迷い込んだような気分です。日本に来るのは8回目ですがいつも皆さんに温かく迎えていただけて嬉しいです。J.K.ローリングの世界で仕事ができることができるのは本当に光栄です。皆さん、「ハリー・ポッター」シリーズを応援してくれたと思いますが、同じように「ファンタスティック・ビースト」も応援をお願いします。
Q DAIGOさんから質問があるそうですが？
DAIGOエディさんに聞いていいですか？日本の皆さんにかける魔法があるとしたら、どんな魔法をかけたいですか？
Aエディ・レッドメインニュートのスーツケースは、実は中がすごく大きいんです。皆さんから温かい応援をいただいたので、皆さん全員を入れて持ち帰りたいです！
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■Information
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
大ヒット公開中
ハリー・ポッターと同じあの魔法界の新しい物語を綴る本作。今度の主人公は、魔法使いニュート・スキャマンダー。誰よりも優秀だが、おっちょこちょいな魔法動物をこよなく愛する変わり者で、世界中の魔法動物を収集するために、どんなものでも入ってしまうという不思議な魔法のトランクを肌身離さず持っている。魔法動物を求めて世界を旅しているニュートが辿り着いたニューヨークを舞台に、逃がしてしまった魔法動物の追跡をめぐって、予期せぬ大冒険がはじまっていく…。
監督：デイビッド・イェーツ（『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品）
原作／脚本：J.K.ローリング
プロデューサー：デイビッド・ヘイマン（『ハリー・ポッター』全8作品）、J.K.ローリング
出演：エディ・レッドメイン（『レ・ミゼラブル』）、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、コリン・ファレル
配給：ワーナー・ブラザース映画
公式サイト：fantasticbeasts.jp
公式Facebook：www.facebook.com/fantasticbeastsjp/
ハッシュタグ：#ファンタビ
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